金融危機

アメリカではサブプライム問題で多くの金融機関が窮地に立たされていますが、その中にAIGというアメリカ大手の保険会社が含まれていたことには驚きを隠せません。

AIGといえば名門中の名門。
それがなぜこのような事態になったのか。

保険といえば本来もっとも安全な運用をすべき機関だと思うのですが、それが破綻するということは、本当に何を信じたら分からない世の中になってきたと言えるかもしれません。

自分の資産を守るために残された道は、もはや資産の分散しかないかもしれませんね。

若い人向けの生命保険は

最近若い人たちに生命保険に関する質問を良く受けます。

生命保険には入った方が良いのか?
どんな保険に入ったらいいのか?
掛け捨てか積み立てか?

基本的に若い人だったら、掛け捨てで出来るだけ長いものに入るというのが私の持論です。

相続税対策としての保険

先日アメリカの友人から面白い話を聞きました。

ある有名企業の社長が50億円もの生命保険に入ったのだそうです。
その理由は相続税対策。

アメリカでは大体掛け金の3分の1くらいの金額で日本でいう積み立て式の保険に入れるそうです。つまり保険会社がそのお金を運用し利益をえることでそのお金が保険の方に回されるため、こういうことが出来るのですね。

保険の中でお金は運用されどんどん増えていき、もしものことがあれば保険金が下りるので、そのお金で相続税を払うという寸法ですね。

50億はともかく、多少資産のある方は一度考えてみてはいかがでしょうか。

生命保険は掛け捨てか、終身か

これは今の日本の現状を見る限り掛け捨てでしょうね。

アメリカなどだと税金面で色々優遇されている部分があるので、積み立てには積み立てのメリットがありますが、日本では最初の契約をホゴにするような政策が平気でとられるのですから、まったく信用なりません。

最近では外資系の生命保険が元気なようですが、先の長い話ですからね。消費者を保護しない日本の環境では私はどうも不安です。

車の車両保険は必要か

これは色々考え方があるかとは思いますが、新車でも、私は3年乗ったら車両保険はやめます。

理由は車にそれほどの価値がなくなってくるからです。まあ、車両保険自体、長く入っていると安くなってくるのでやめるのは躊躇しがちですけどね。でも、使えば結局高くなるし、やはり私の中で車両保険はやっぱり最初の3年の価値しかありません。